おはようございます。
3月21日土曜日の朝7時半。JR戸塚駅です。素晴らしい天気です。
東海道五十三次ランニングのDay2です。今回はどこまで行けるか。

スタートは前回Day1でゴールとしたJR戸塚駅。ここから走ります。
前回は疲労困憊で権太坂以降は歩き倒したんですが、今回はどうでしょうか。
戸塚宿〜藤沢宿
まずは戸塚宿から藤沢宿まで走ります。8.8km
キロ7分くらいでがんばらずのゆっくりめのランです。朝7時45分スタートです。
戸塚宿には本陣跡が2つ。
一つ目は駅から出てすぐの交差点にある内田本陣跡。現在はスルガ銀行が入るビルになってます。当時はずいぶんと広い本陣だったようです。

もう一つはここから数百メートル走ったところにある澤邊本陣跡です。こちらは明治天皇が京都から東京に来るときに泊まったそうです。新幹線無いからね。


戸塚の鎮守。八坂神社です。古い町は寺とか神社が多いですよね。前を通り過ぎただけでそのまま進みます。


鎌倉に向かう道の道標です。戸塚まで東海道でここから大船を経て鎌倉に向かうんでしょう。
上方見附跡が出てくると宿場は終わり。次の藤沢宿に向かって進みます。
結構戸塚宿は広いですね。江戸から男性が歩いてくる時の最初の宿場だけあります。
弥次さん喜多さんは、大名滞在中に来たらしく宿探しに難儀したそうです。

戸塚宿を出て先に向かうとキツめの坂道を登ります。ここは昔は大坂と呼ばれていたそうです。


思ってたよりも長い坂で、ヒーヒー言って坂を登り切ると、なかなかいい眺め。ちょっと霞んでますけど。
この辺りは国道1号線。横浜新道からやってくるバイパスと旧道が合流する地点。国道は大渋滞。圏央道が開通するまでは渋滞がすごいんだろうな。空気が悪いので先を急ごう。

もうしばらく走ると影取立場跡。宿場間の休憩所です。藤沢宿まであと一里。4kmくらい。戸塚からちょうど半分くらい。
今は宿場と宿場の間も住宅が建ち並んでいるし、車はたくさん走っているし、現代の茶屋とも言えるコンビニが次々と現れるけど、江戸時代は田畑が広がっていて、何もない並木道をずっと歩いていたんでしょうね。

この交差点、藤沢バイパス出口交差点で国道1号線から離れて藤沢に向かいます。箱根駅伝の3区と同じコース。

横浜市戸塚区を出て、今日2つ目の市区町村である藤沢市に入りました。下り坂に入りました。ちょっと幸せ〜
国道1号ほどでは無いけど、こちらも車が多い。

藤沢の一里塚跡。階段があるので登りたくなりますが、上にも残念ながら遺構は何も残っていないそうです。
遊行寺に向かう下り坂。遊行寺坂。逆向きに走る箱根駅伝8区では名物の上り坂です。


遊行寺の横に藤沢宿の江戸見附跡。いよいよ宿場に入りました。思ったよりも近かった。


せっかくなので遊行寺にお参りして行く。
境内に参拝者用の綺麗なトイレがありました。ロングランの時は助かります。

ここで箱根駅伝のコースから外れて藤沢本町駅に向かう道に右折します。藤沢市は藤沢宿を推しているみたいです。看板がたくさんありますし、街道筋は電柱も地中化されていて景観もいいです。

国道467号に出ると、そこに道標。江ノ島に向かう道を示しています。ここには昔は江ノ島神社の鳥居があったそうです。ここから川沿いに江ノ島に向かったようです。

藤沢宿の宿場内を走ります。古い建物も残されています。これくらい東京から離れるといい雰囲気の建物も残っています。


藤沢宿の中にあるのが、伝義経首洗井戸。ちょっと街道筋から逸れたところにあります。
奥州平泉で最期を迎えた源義経の首が鎌倉に送り届けられ、首実験後に片瀬浜に打ち捨てられた首が境川(江ノ島のすぐ近くを流れている川)を遡って来て、里人がこの井戸で洗い清めたという伝説の井戸です。


そして、小田急線の藤沢本町を過ぎたところで藤沢宿の上方見附跡。藤沢宿はここまでです。


戸塚宿から藤沢宿まで8.8km。ここまで写真撮りながらだいたい1時間15分かかりました。ちょっと休憩多すぎましたね。
朝9時です。まだまだ行きますよ。

次は平塚宿に向かいます。











































































