鉄印集めの旅で九州に2泊3日でやってきました。
初日は平成筑豊鉄道と甘木鉄道の鉄印を集めてきました。次はくま川鉄道と肥薩おれんじ鉄道の鉄印を集めてきます。
genmaigenmai.hatenablog.com
2日目は熊本から出発です。
1日目は旅名人の九州満喫きっぷで各駅停車ローカル鉄道での旅としましたが、2日目は新幹線とレンタカーの旅です。
朝7時の新幹線に乗るためにホテルから熊本駅に向かいます。朝早くて市電の本数も少ないので歩いて熊本駅に向かいます。電車の停留所3つ分、800mはランナーからしたらすぐそこ。
駅までの道の途中にあったおてもやんの像。歩くといろいろと発見できて嬉しい。

10分ほど歩いて熊本駅に到着。

新幹線乗り場に向かいます。

なんかいろいろとやっているらしい。
市街地にクマ出没。

ホームに向かい、熊本駅から川内駅まで九州新幹線。福岡行きの新幹線ホームは人が並んでます。
指定席を取ったんですが、九州新幹線は指定席は4列なのでゆったり座れて良い。(自由席は5列)

わずか45分で鹿児島県に入って川内駅に到着。

ここからレンタカーでくま川鉄道の鉄印をいただきに行きます。
くま川鉄道
九州道を経由し2時間ほどで鉄印配布駅であるあさぎり駅に到着です。
くま川鉄道は2020年の令和2年豪雨による球磨川洪水の影響で人吉駅から肥後西村駅までが運休したままになっています。今年の9月20日に復旧予定となっています。
くま川鉄道の鉄印は、そのような事情もあり、さらに肥薩線が運休したままで、そもそも人吉まで到達するのがかなり大変なので、特例として通販でも扱っています。
store.shopping.yahoo.co.jp
でも、せっかく来たので、レンタカーで向かうこととしました。
一部運休中のため、鉄印取扱時刻は朝10時40分まで。10時20分に到着。
平日は朝と夕方しか列車が来ない。もちろん乗ることはできませんでした。

鹿屋航空基地史料館
さて、次の目的地に移動します。
またもや高速道を走り鹿屋に向かいます。途中の霧島サービスエリアで昼食。宮崎辛麺を食べてみる。辛くて美味い。
都城からさらに大隅半島を南下して到着。ここは海上自衛隊の史料館。海軍による特攻攻撃が行われた基地だったそうです。
海上自衛隊の施設です。入館無料。

海上自衛隊の展示に加えて、戦時中の史料も多く展示されています。特攻隊の遺書などの資料の多く展示されていますが、そちらは遺族の心情も考慮して撮影不可。
見ていると、いろいろと考えて、やっぱり気分が重くなります。なんで・・・って

零戦も展示されています。引き上げられた2機分の部品を合わせて復元したものとのこと。コックピットの近くまで階段で上がれます。

平山郁夫氏の作成したステンドグラス。入り口に飾られています。

屋外には引退した海上自衛隊の飛行機がたくさんいます。なかなかいいですね。

さて、次は知覧に向かうことにします。
桜島フェリー
知覧に向かうのに最短ルートは桜島を突っ切って、桜島フェリーで鹿児島に抜けるルート。カーナビは陸路で遠回りをさせようとするので、無視して桜島をドライブ。
赤水展望広場からの桜島。噴煙がこっちに向かっている。灰は降りませんでした。

桜島で歌う人の石像がありました。オールナイトライブやってましたよね。

展望広場から少し進んで桜島フェリー乗り場。右側の2階ルートに進む車列の先頭になりました。先頭なのでちょっとドキドキしましたが、誘導していただき、特に何も問題なく船内に入れました。通路が狭いので、車の衝突アラートがピーピー鳴ってましたけど。

そのまま乗り込んで、船室に移動して、桜島フェリー名物のうどん。平日の午後3時過ぎということもあり空いてました。全然余裕で食べられました。
初めて食べましたが、美味しい。柔らかめの麺と丸天と天かすとネギ。出汁の旨みが感じられるスープ。そんなに濃くないので、飲めました。
フェリーから見る桜島。やっぱり噴煙がこっちに流れてる。微妙にきれいに撮れない・・・

たった15分で鹿児島に到着。一番先に降りることができました。でも、初めて車で乗ったので、先頭はどうしたらいいか分からないので、ちょっとドキドキ。
でも、橋の上を走って地上に降りて道路に出るだけなんですけどね。特に問題なく外に出ます。ちなみにフェリー料金は桜島側で払ってます。小型車(ヤリス)で運転手1名込みで1,700円でした。

そのあとは知覧へ向かう。鹿児島市内で結構渋滞して、時間がかかってしまった。
知覧特攻平和会館
渋滞を抜け、16時20分に知覧特攻平和会館に到着。
30分ほどしか滞在できない・・・(閉館17時)


こちらの零戦は引き上げられたボロボロのもの。ボロボロさが印象的。
展示物は特攻隊の遺品、遺書。なかなか衝撃的なものが多かったです。やっぱり戦争って・・・って、いろいろと考えさせられました。
その展示物の性格上、ほとんどの場所が撮影禁止でした。
川内駅前で宿泊
レンタカーで川内駅に向かい、18時半過ぎに無事に到着。今日のゴールです。
宿泊したのは古いホテル。川内ホテル。朝食付き温泉付きで5千円でした。安い。

ホテルには川内温泉センターが併設されていて、宿泊するとここに入れます。内湯のみの共同浴場的な温泉。広い浴室でいいお湯でした。ゆっくり足を伸ばして入浴できました。

夕食は刺身定食。
醤油は甘口がいいか普通のがいいか聞かれたので、九州の甘口をお願いする。お店の人によると、うちのはブレンドしてるから美味しいですよって。

やっぱり刺身は美味しい。エビの刺身が美味しかった。
ホテルに戻ってゆっくり休みました。
肥薩おれんじ鉄道
翌朝はまたもや旅名人の九州満喫きっぷで肥薩おれんじ鉄道を全線乗ってみることにします。
ホテルで朝食を食べ、朝6時50分の川内駅。新八代行きに乗ります。
ここでも市街地にクマ出没。

2両編成の列車の中はボックスシート。最初はガラガラで一人で独占してましたが、だんだん高校生が増えて結構な混雑。西出水駅の高校で一気に降りて、またもやガラガラ。その後は八代までボックス席独占。

窓からは海が見えます。ずっと景色がいい。
海側に座って窓の外をぼんやりと見ていられます。観光路線としてもいいです。元は鹿児島本線で幹線なので景色には期待してなかったけど、すごく良かったです。

なんかの聖地なのかな。

さて帰ることにしましょう
肥薩おれんじ鉄道を全線乗ったので帰ることにします。
せっかく旅名人の九州満喫きっぷがあるので、乗り放題なのを活用して鹿児島本線を小倉まで乗って、そこからは新幹線で帰ることにします。
八代から大牟田、羽犬塚とそれぞれ数分の待ち合わせで始発列車に乗り継いで行きます。あっという間に小倉。やっぱり速い。けど、鹿児島本線は内陸を走るのもあり、あまりいい景色が見れるわけではない。移動のための路線だな。
小倉駅に到着して、新幹線まで1時間近くあったので、乗り放題を利用して、小倉モノレールにも乗ってみました。


小倉の駅ビルに突入

あとはのぞみ号で東京に戻ります。
ハイボールのロング缶とかしわめしを買って飲んだくれてたら途中から爆睡。あっという間でした。

今回の鉄印。
