6月1日から転職しました。
毎日取引先に挨拶回りの日々。なかなか更新できず東海道の記事も進んでません。
前回は浜松市の真ん中、浜松宿まで来ました。まだ朝10時半。先に進むことにします。
浜松宿〜舞坂宿
12km 10:28~12:25 1時間57分。実走行時間:1時間27分
東海道は浜名湖の南側を通り、浜名湖が海と繋がっている部分は渡し船でした。その渡し船の東側の港でもある舞坂宿に向かいます。
距離は11kmくらい。結構長めです。

浜松市街地を抜けて、こんな道を走っていきます。

一里塚跡。江戸日本橋から六十六里目。この辺りは八丁縄手といって、田んぼの真ん中を道が通っていたみたいです。川崎にも八丁畷がありますよね。

諏訪神社

熊野神社

11時を過ぎて腹が減ったので、松屋で牛めしに豚汁で昼食。

ここには明治時代に入る頃まで、旅人に麦飯を振る舞う長者様がいたということで、麦飯長者跡となっています。

さっき松屋で牛めしを食べてから1km弱。さわやか発見。月曜日の午前中なので、外から空席があるのが見えて、すぐに入れそうだった・・・
松屋で食べずにちょっと我慢すればよかったな。腹一杯だったのでやむなく通過。

道が二股に分かれます。右側の側道に進みます。

立場跡。浜松宿と舞坂宿の間の休憩所です。

さらに先に進むと松並木に入ります。江戸時代の松が300本くらい残っているそうです。かなり長い松並木です。

松並木の説明の石碑

舞坂橋跡。昔は松並木を横切るように川が流れていたそうです。今は川はありません。

松並木には干支の置物が置かれています。これは申。

浪小僧像。地引網に引っかかった浪小僧を助けると、お礼に時化を太鼓で知らせてくれるようになったそうです。

松並木を抜けました。左側が松並木です。

舞坂宿に入りました。
舞坂宿の入り口、見付には石垣があったそうで、今も残されています。


いつもの常夜燈。

舞坂の一里塚跡。

宿場内の道です。いい感じの道路です。

ここは仲町の常夜燈

宿場に入って脇本陣です。


宿場を抜けると浜名湖の対岸へ向かう船着場です。船着場は雁木と言われていて、本雁木と北雁木と南雁木がありました。旅行している庶民が使うのは本雁木。大名が参勤交代で使うのが北雁木、荷物の運搬で使うのが南雁木だったそうです。
ここは真ん中の本雁木です。


海です。ここから船で対岸の新居に行ったそうです。今は道路があるので、もちろん渡し船はありません。

こちらは北雁木跡。



舞坂宿を抜けました。次は新居に向かいます。
昼を過ぎてかなり暑くなってきました。

次は浜名湖の対岸。関所のあった新居宿です。
江戸時代は船でしたが、走って行きます。
東海道五十三次:合計30ヶ所
東海道の距離(ガイド本):267.5km 残り227.7km
ガーミン距離合計:267km(ガーミンは道を間違えたりして遠回りしたり、時計を止めたまま走ったりしてしまっているので不正確です)