歴史的な建物がたくさん残っている蒲原宿を抜けました。
先に進みます。お昼を過ぎました。夕方5時までに静岡に着けるだろうか。
いざという時には、東海道は箱根とか一部を除くと鉄道へのエスケープが容易なので助かります。

蒲原宿〜由比宿
5km 12:27~13:26 1時間。実走行時間:34分

かなり日差しがきついですが先に進みます。
蒲原宿と由比宿の間は短く5kmほど。真っ直ぐな県道を進みます。この間はほとんど史跡は残っていません。淡々と走ります。山沿いを走っていた東名高速道路が海沿いに降りてくると由比宿。途中にあったセブンイレブンで給食。由比宿の次は峠越えなので補給はしっかりとしておきます。
このルートは海の近くなんですが、海との間にはJR東海道線、国道1号があり、最後に東名高速も並んでいるので、残念ながら海は見えません。
由比宿の手前、県道から外れたところにあるのが由比の一里塚跡。標柱のみ残っています。江戸から三十九里目。

その少し先に東桝形跡。江戸時代は木戸があって、由比宿の入口だったそうです。
5kmくらいなのであっという間に到着です。昼過ぎで日差しがキツイですが、海が近いからなのか気温はそこまで高くない。

この辺りは柑橘類の無人販売がたくさんあります。薩埵峠まで続きます。まだ20km以上あって、重くなるので残念ながらスルーします。

街道筋では古い建物も残っています。この辺りは街道を歩いている人もそこそこいます。

御七里役所跡。御三家の一つ紀伊徳川家が江戸と文書をやり取りするのに七里ごとに飛脚の連絡場を置いたところだそうです。

本陣跡に着きました。由比宿の本陣跡は公園になっていて、美術館も併設されています。

公園の中。


本陣の離れ座敷が復元されています。
明治天皇が休憩した場所とのことです。

本陣から出て、先に進みます。
いい感じの魚屋さん。

民家でも立派な装飾があります。
「せがい造りと下り懸魚」だそうです。出っ張っているのがせがい造りでそこに腐食防止で付けてあるのが下り懸魚だそうです。

由比駅の駅前にやってきました。正面に桜えびの看板が出ています。まだ季節が早いのか桜えびは見かけませんでした。実は旧東海道はこの看板の下を通らないことを後で発見。1本山側を通るようです。

道を間違えましたが、まあ気にせず。
反対側に回って順光にして撮影もしておく。

由比宿はここまで。次は興津宿。その間に難所である薩埵峠を越えて進みます。
東海道五十三次:合計16ヶ所
東海道の距離(ガイド本):151.9km 残り345km
ガーミン距離合計:155.3km(ガーミンは道を間違えたりして遠回りしたりしているので不正確です)
次は薩埵峠を越えて興津宿を目指します。