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小笠原旅行記その6〜Day5父島一周ラン&父島最終日

旅も5日目。今日はおがさわら丸出港日。父島滞在最終日です。

昨日はハートロックトレッキングツアーだったので、脚は結構疲れてる感じ。

 

genmaigenmai.hatenablog.com

 

出港は15時なので、まだ楽しめる。

昨日早寝して4時半に目が覚めたので、カメラを持って前浜へ。

 

オリオン座が綺麗に見えている。オリオン座の星雲もちょっと見える。

 

アストロトレーサーを使って5分露光で撮ったら星はぶれないけど、地面がブレた。

 

うっすらと明るくなって来たところで宿に戻る。

 

宿の朝食。最終日も洋食。パンがうまい。

 

さて、いい天気なので一昨日断念した父島一周ランに出かけます。朝7時10分。チェックアウトは10時なのでどうにか戻って来れる。はずだきっと

 

街中を抜けていく



枕状溶岩

 

山の中をずっと登って旭山展望台



国立天文台の小笠原の電波望遠鏡。VERA小笠原観測局です。同じようなものが岩手県と鹿児島県と石垣島にあって、岩手県から操作しているそうです。

 

左側は東平アカガシラカラスバトサンクチュアリ。ネコとヤギが入れないようになってます。こちら側にネットを張り出してネコを避けている。

 

中央山を過ぎると一気に下る。スピードが出る。

小港海岸に向かうバス道路に出る。ここからは歩道あり。

海が見えて来た。

 

湾岸道路に出て扇浦

 

街が近づいてきた

街に戻ってきてゴール。ロードで一周回っても17km弱。ハーフにも満たない。小さな島なんですね。

 

でも、前日のトレッキングの疲れで上り坂ではかなり歩いてしまった。

獲得標高は450mほど。最高標高は300m弱。良い峠走になりました。最近は本州各地は熊が出そうで峠走もやりにくいので、ここでできて良かった。(小笠原には熊はいません。)

 

まだ、朝9時過ぎ。宿でシャワーを浴びていよいよチェックアウト。

チェックアウト時に宿に荷物を預けると午後2時に港で荷物を渡してもらえます。ありがたい。身軽になって散策します。

泊まった宿AQUAの近所にある世界遺産センターに寄る。

出港日ですが、今さらお勉強しておく。カタツムリも飼育されてました。

 

そのあとは小笠原国立公園のビジターセンターで見学

こんなのが開催されてました。

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www.env.go.jp

最難関と思われる小笠原国立公園のハンコを押してみました。

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小笠原も難関だけど、北海道と南西諸島も難関だな。全部行った人がいたらすごい。

 

次は買い物に農協に行く。島バナナと島レモンがあったので買う。島レモンは冷蔵が良いらしい。おがさわら丸に冷蔵ロッカーがあったはずなので使うことにする。

あとは自宅用にオガスコ。小笠原のタバスコって意味かな。製造は大阪の会社みたいだけどね。それでもいい。もう一件お土産屋さんに行ってラム酒を買う。

ちなみにラム酒とオガスコは竹芝桟橋のお土産屋さんでも買えるので、美味しくてリピートしたくなったら買いに行こう。

あとは職場にばら撒く用のお土産にラスクのパックをまとめ買い。

 

11時半になったので、食事にする。小笠原最後の食事はこれ。

桟橋近くのボニーナさんでアオウミガメの亀煮。これだけだと寂しいので島唐辛子のチキンカレー。

亀煮は内臓とか筋肉とかいろいろ入っている。モツ煮っぽい感じ。

 

あれ、そんなにクセは無いよ。普通に美味しい。日本酒か焼酎のお湯わりが欲しい。牛とか豚のモツ煮を美味しく食べられる人ならいけると思う。ただ、ランチで1000円。ちょっと高い。

 

食べ終わっても12時半。もうちょっと時間がある。

 

ブラブラ歩いていると階段がある。

せっかくだから登ってみる。



大神山神社に参拝。手水鉢には鳥が水浴びするからと扉がついている。

 

こちらからの景色。なかなかのもの

 

まだここから上に行ける。一人歩いて行った人がいたけど、そこまで時間は無い。次回の宿題にしておこう。

 

14時少し前に桟橋の待合所に到着。宿の方から預けた荷物を受け取る。

 

いよいよおがさわら丸に搭乗。

搭乗したら荷解きをしてデッキに向かう。デッキは人でいっぱい。これは小笠原最後のセレモニーを見るため。

 

見送りの太鼓。

 

離岸すると海ギリギリまで見送りの人が近づいてくる。なかなか感動的な光景。

海に向かってレイを投げる人が何人もいる。レイというのは植物を編んで作った首飾り。ハワイっぽい。小笠原では、このレイを船から投げて岸に流れ着くと再び島に戻ってくることができるという。

地元の人が別れにもらうのかと思いきや、宿で配ったり、店で千円ほどで売ってたりもするらしい。

 

おがさわら丸が離岸して進みだすと、青灯台の辺りから見送りの船が伴走するためにやってくる。一艘ずつおがさわら丸に近づいてきて乗っている人が次々と飛び込む。そのたびに歓声と拍手が湧き起こる。出港時も大盛り上がり。確かにこれはまた来たくなる。

定期船のたびにこれをやっているんだからすごい。本土から1000kmも隔てられた遠さをこの見送りの熱さからも感じる。

 

外洋に出てちょっとするとウェザーステーション展望台が見えてくる。

ここからも鏡か何かでピカピカと見送りの光を送ってくれている。こんなところまでお見送りをしてくれるんだと感動。

 

船は父島の横から兄島へ

 

船はあっという間に父島を離れ、弟島までやってきて、父島列島は終わり。さよなら小笠原。また会う日まで。

こういう感傷に浸れるのも船旅のいいところなんだろうな。飛行機じゃ座席に縛られてあっという間だからね。

 

しばらく外にいると聟島列島が見えてくる。行きは結構な風と波で落ち着いて見られなかったのでゆっくり見ておく。うねりはあるので、船は揺れているが、行きに比べると全然落ち着いている。

 

そして夕日。海に沈む夕日はいいね。



夕暮れを見届けた後は船室に戻って買っておいた島バナナ。甘くて柔らかい酸味もあって美味い。ぜひ買うべきだと思う。

 

 

おがさわら丸での食事は島塩を使ったステーキにしました。ちょっと火が通り過ぎって気もしましたが、ま、船だと思えば美味しかったですよ。2,300円だった気がする。

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後はシャワーを浴びて寝るだけ。しばらく本を読んだり、船内をうろうろしたりしましたが、ビールが効いてきて眠くなったので寝る。船内をうろうろしている時はうねりを受けて横にゆったりと揺れていましたが、往路よりはずっとマシ。ゆっくり眠れました。

あとは東京に戻るだけです。

 

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