いつかは走ってみたいと思っているマラソン大会が四万十川ウルトラマラソン。
とはいえ、毎年走っている富山マラソンと時期が近すぎるし、いきなり100kmに挑戦するのはきっと無理だろう。
まずは第一歩として、42.195kmを超えるけど100kmはいかない距離の大会を探していたら、四万十の近くに愛南マラニックという53kmの大会を見つけたので、今年参加してみることにしました。
四国の左下って松山、高知両方の空港から遠いのもあってなかなかいけない。こんな機会でも無いと行かないので、休みを取って2泊3日の旅ラン行ってみよう。
愛南マラニックについて
どんな大会か
愛媛県の最南端、高知県との県境にある愛南町で9月末の土曜日に開催されるランニング大会で、今年で4回目の新しい大会です。去年までは8月の最終週だったんですが、近年のあまりの猛暑で1ヶ月後ろ倒しされたようです。とはいえ、きっとまだ暑い。
距離が53kmとほどほどですが、獲得標高が1,000mと厳しいコース。奥武蔵グリーンラインぐらいの感じでしょうか。通しで走ったことないけど。
参加定員は500人と少なめ。今年は締め切りを待たずに埋まってしまったようです。
2024年8月開催の完踏率(完走率)は73.7%。四万十の練習として参加している人が多いのでしょうか、真夏にしては高い。今年は1ヶ月遅いことでもっと上がると予想できます。
マラニック
マラニックとは、マラソンとピクニックを合わせた造語だそうです。基本はマラソンなので走るんですが、走るだけではなくて歩いて景色を楽しんだり、エイドで提供される食事を楽しもうとのことで、ゆるめの大会です。エイドの食事をスルーしないよう公式からお願いも掲載されています。
コース
愛南町の「南レク御荘公園」がスタート&ゴールとなって、西海地区の海岸沿いの半島部分を大きくぐるっと8の字型に回るコースになっています。
公式が国内屈指のハードコースと謳っていて、最大標高が200mなのにアップダウンが厳しく獲得標高は1,000mを超えているとのことです。四万十川ウルトラの半分の距離で獲得標高が同じくらいなので厳しいコースです。外海に面した半島はだいたい起伏がきついですもんね。
ただ、コースの中に博物館(紫電改展示館)があったり、岬への遊歩道があったり、狭い石畳の道があったりして、歩くよう指定されているところもあるので、ゆるさはやっぱりマラニックです。
参加賞
愛南町の地元の名産品でした。昨年までは受付で渡されたようですが、今年はナンバーカードといっしょに送られてきました。

タルトと冷汁とお味噌汁とさしみ醤油とゼリーとうどんですかいでした。あとはクールタオルがありました。いいですね。地元名産品。参加賞はこういうのが一番。
さっそく愛南ゴールドタルトを食べて見ました。柑橘の味が少しあって、美味しかった。爽やかさが加わった一六タルトって感じでした。

エントリー
いつものランネットだけではなくて、JAL経由限定でしたがふるさと納税からもエントリーできました。参加費用もふるさと納税で賄えるので、枠があればとってもいいと思います。
出走動機
動画を見た
毎回参加されているSUIさんの動画を見ました。今年もゲストランナーだそうです。
これを見たら楽しそうだなって思います。どうせ旅に出るなら遠くて楽しい方がいい。参加を決意しました。
目標
9月下旬とは言え、35℃は無くても30℃は行きそう。タイムを競う大会でも無いので'いのちだいじに'でゴールに帰ってくることが目標です。制限時間は9時間なので走ったり歩いたりしても大丈夫でしょう。本当に9時間かかるとその後の予定が厳しくなりますけどね。レンタカーが返せなくなる・・・
まあ、それよりも楽しく走って帰ってくること。もしできれば涼しくて晴れてくれることを祈る。
