レストラン列車のTOHOKU EMOTIONに乗ってきました。八戸から久慈までJR八戸線の旅に行ってきました。
前回は前菜と魚料理が出たところまで。
今回は肉料理とデザートをいただいて、終着駅の久慈駅まで行きます。
階上駅で一休み
魚料理を食べ終えたところで階上駅に到着。ここは停車駅ではないんですが、行き違いのため、7分停車するそうです。ドアは開かないので、降りてみるってことはできません。
はしかみって読みます。難読駅名ですね。

車内探検
魚料理を食べ終えて、停車中は景色も変わらなくて暇なので、ちょっと車内探検に行きます。
乗っていた1号車の隣。列車に乗り込んだ2号車はオープンキッチンになっています。ここで次のメインディッシュ(肉料理)の準備がされています。

こちらがレセプションカウンター、奥がオープンキッチンです。ガス火は使えないんでしょうが、IH電磁調理で食材に火を入れることはできるそうです。


3号車はオープンダイニング。海側に4人席、山側に2人席が用意されています。個室ではなくてオープンな空間で楽しめるようです。旅行会社の貸切運行のようでした。お客さんがたくさんいたので写真はやめておきました。声の大きい人が近くにいるとちょっとかもしれません。
調理エリアの前にはイラストマップがありました。
いいセンスです。

肉料理
車内探検を終えて席に戻ってしばらくすると肉料理。
牛肉のステーキにポテトが添えてあります。ちょっとの量って思ったんですが、ソースが美味しくって、赤ワインにチェンジしたんですが満足できました。
今回のコースにはパンは付いてこなかったんですが、このジャガイモで結構お腹いっぱい。パンが来てたらこのソースをつけて食べたかった。

洋野エモーション
この辺で名物のお見送りです。大漁旗を振ってお見送りをしてくれます。洋野エモーションって言うそうです。
見えるかどうかわかりませんが、こちらからも手を振ってみました。うん、なかなか感動的。あるってのは知っていたんですが、平日でしかも天気イマイチだったので無いかもなって思ってたんで見られてよかった。
ドラム缶にメッセージがありますね。

洋野エモーションを過ぎてもしばらくは海岸すぐを走ります。いいです。この景色。晴れてればきっともっと素晴らしいんでしょう。

デザート
最後のメニュー。デザートが来ました。
玉手箱みたいなデザインで到着。

開くとこんな感じ。

メニューは左から
・レモンケーキ
・パンナコッタとミントのジュレ
・サブレ・アプリコット
・ココパッションのジュレ
メニューを読んでも何が書いてあるかよくわかんないですけど・・・
デザートはどれも美味しくてよかったです。

終点久慈へ
久慈駅に近づいてくると列車は海から離れて内陸を走って、しばらくすると街並みが広がって来て、やがて久慈駅に到着しました。
長いような短いようなレストラン列車の旅もここで終着です。到着すると名残惜しいですが、2号車から列車を降ります。


大漁旗でお出迎えです。



では、次の列車までちょっと時間があるので、久慈駅付近を散策します。
おまけ
車両は改造車なんですが、元の車両は田舎でよく見るキハ110系
改造のストーリーはこちら。興味のある方はどうぞこちらへ。
https://www.j-trec.co.jp/company/070/02/jtr02_108-111.pdf