Garmin Connect+(ガーミンコネクトプラス)
そろそろやるかなって思ってたガーミンのサブスク。月額1,180円、年額11,800円。
ガーミンはランニングウォッチとしてはいいところまで進歩し尽くしたので、こんな感じで付加価値をつけるしか無いですよね。分かります分かります。
このサブスクで、進化したポイントはっていうと。
- AIを活用したActive Intelligence
AIを活用し、ユーザーの健康とアクティビティデータに基づいてパーソナライズされた分析とアドバイスを一日を通して受け取ることができます。「Garmin Connect+」を使い込むほど、インサイトはユーザーとその目標に合わせてよりカスタマイズされます。
う〜む、今でも十分アドバイスをくれる気がするんだけど。さらに増えるのかな。どんなアドバイスなのか気になるところです。
- パフォーマンス ダッシュボード
カスタマイズ可能なグラフやチャートで、さまざまな期間におけるフィットネスと健康データを比較し、トレーニングの進捗状況をより包括的に把握できます。
うん、これは期待したい。グラフのカスタマイズは欲しかった。比較機能も弱かったからね。
- ライブアクティビティ
Garminウォッチで屋内ワークアウトアクティビティを開始し、互換性のあるスマートフォンを使用して、「Garmin Connect」アプリでリアルタイムの心拍数とペースデータ、ワークアウトビデオ、反復回数などを確認できます。
そもそも屋内アクティビティ使用しないからわかんないや。
- トレーニングガイダンス
互換性のあるGarminウォッチまたはサイクリングコンピューターを使って、GarminランコーチまたはGarmin サイクリングコーチのトレーニングプランを実行している間、追加で教育コンテンツやビデオを含めた専門家からのガイダンスを受けることができます。これにより、トレーニング中の最高のパフォーマンスを引き出します。
これまでのガーミンコーチのアドバイス動画が有料になるって感じですかね。それとももっとすごい動画なのかな。フルマラソンのメニューだとそもそも付いてなかったけどね。ちゃんと日本語化されてれば使えるかな。
- アップグレートしたLiveTrack機能
トレーニングやレースでアクティビティが開始されたときに、ユーザーが選択した家族や友人宛でテキストメッセージで通知を送ることができます。また、共有のためのパーソナライズされたLiveTrackプロフィールページを作成することもできます2。
そんなにガーミン経由で緻密に誰かと共有するほどリア充じゃ無いからあっても使わないかな。
- ソーシャル機能
「Garmin Connect」のプロフィールにユニークなフレームを追加し、限定バッジチャレンジにアクセスすることができます。例えば、1ヶ月のランニング中に合計500メートルの累積獲得標高を記録する「ランニングクライムチャレンジ」や、1ヶ月間にパワーゾーン3で少なくとも4時間のサイクリングアクティビティを記録する「パワーサイクリングチャレンジ」などがあります。
ま、オマケ的な機能ですかね。
1,180円払って、使うかどうか分かりませんど・・・
最初の30日は無料ってことで、誰か人柱になってもらうことを期待してます。私はもう少し待ってみます。